長興寺

長興寺

長興寺

1504年に九戸氏の招請によって、加賀の国、宋徳寺末寺、宋徳四世大陰恵善(だいいんけいぜん)大和尚が開山されたといわれる、九戸家代々の菩提寺であった寺。政実の父九戸氏23代信仲の位牌が残されています。九戸地方の文化の中心地にあり、村指定天然記念物公孫樹(イチョウの木)が迎えてくれます。秋に見事な黄色に色づくイチョウの木は、長興寺のシンボルです。本尊の聖観音像は、昭和34年の東北大学の調査により、鎌倉末期か南北朝期の作と見られています。同等の作品は県下にありません。寺が所蔵する2体の不動明王は村指定の文化財。平成に入ってから、九戸家の墓を再建しています。

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